fbpx ADB・WHO・日本共催:アジア・太平洋地域でのUHCファイナンスに関する 財務・保健大臣合同シンポジウムの開催 | Asian Development Bank

ADB・WHO・日本共催:アジア・太平洋地域でのUHCファイナンスに関する 財務・保健大臣合同シンポジウムの開催

ニュースリリース | 2019年10月18日

ワシントンDC、米国(2019年10月18日)-途上国におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)ファイナンスについては、国際社会でその重要性が強く認識されています。G20首脳は、2019年6月28-29日のG20大阪サミットにおいて、「途上国におけるUHCファイナンス強化の重要性に関するG20共通理解」を確認しました。また、G20の財務大臣及び保健大臣は、大阪サミットの機会に、UHCファイナンスに関する合同セッションを開催しました。さらに、UHCファイナンスの重要性は、2019年9月23日に開催された国連UHCハイレベルフォーラムにおいても再確認されています。

G20の共通理解文書では、とりわけ、財務大臣と保健大臣の協力が重要である旨を指摘しています。このモメンタムを維持する観点から、アジア開発銀行(ADB)、世界保健機関(WHO)、日本政府は、2020年5月3日、韓国・仁川での第53回ADB年次総会が開催される機会に、閣僚級シンポジウムを共催する予定です。

このシンポジウムでは、アジア・太平洋地域の財務大臣と保健大臣が、この地域においてUHCをどのようにして強化し、いかに財務・保健両大臣間の一層の協力を促していくのか、について議論する予定です。本シンポジウムを通じ、国際機関や市民社会の代表といった様々な関係者が、この地域でのUHC促進の経験を共有する機会になることを期待しています。