fbpx セミナー・イベント一覧 | Asian Development Bank

アジア開発銀行駐日代表事務所

ADB Japanese Representative Office

活動報告

  • 2021年7月19日 なるほど・ザ・新興国:フィリピン「コロナ禍での貧困層独自支援」

    澤田康幸ADBチーフエコノミストは、テレビ東京の「朝活タイム・なるほど・ザ・新興国」に生出演し、フィリピンでの新型コロナウイルスの影響やADBによる対コロナ支援パッケージ等について解説しました。フィリピンのワクチン2回目接種率は3.3%余りで、1回目のみは9%とかなり低い状況にあります。ADBは開発途上加盟国向けに200億ドルのコロナ対策支援を行なっている他、ワクチンの確保と普及に向けた取り組みも実施しています。また、ADB独自の支援として、人工衛星データをAI処理した画像を元に、短時間で貧困地区を特定できる貧困マップを作成し、フィリピン政府の貧困対策に役立てています。番組終盤では、ADBが調査・研究を重ねているビッグデータやITを駆使した貧困対策のプロジェクトとして、交通インフラとフィンテックを用いた貧困層向けローンの仕組みについても解説しました。番組の収録動画およびその文字起こしをご覧いただけます。

  • 2021年6月15日 ADBのエネルギー政策の改訂に関するコンサルテーション会合

    現在改訂作業を進めているADBのエネルギー政策の改訂草案について、日本のステークホルダーとADBとの間でオンラインのコンサルテーション会合が開催されました。児玉治美駐日代表は冒頭の挨拶で、エネルギー分野におけるADBと日本のこれまでの協力事例について紹介しつつ、今後の更なるパートナーシップの強化について期待を述べました。会合では、持続的開発・気候変動局の翟永平(Yongping Zhai)エネルギー・グループ長をはじめとするADBのエネルギー政策改訂作業チームのメンバーと日本の関係機関の代表者が、ADBエネルギー政策の改訂草案を基に、開発途上加盟国における低炭素化実現に向けたADBの今後の支援方針について、様々な視点から意見交換を行いました。ADBエネルギー政策のレビュー及びADBエネルギー政策の改訂草案をご覧いただけます。

  • 2021年5月31日 学生対談シリーズ:青山学院大学

    木村知之ADB戦略政策・パートナーシップ局長は、青山学院大学のオンライン講義に登壇し、ADBの業務の概要や「戦略2030」の下で変わるADBのビジネスモデル、新型コロナウイルスワクチンの確保と普及に向けたADBの取り組み、また、ADBと日本のパートナーシップについて解説した他、ADBで働くために求められる専門領域やキャリアパスについて説明しました。プレゼンテーション資料はこちらからご覧いただけます。

  • 2021年5月20日 アジア経済の見通しとADBの新型コロナウィルス感染症危機への対応

    浅川雅嗣ADB総裁は、(一社)日本経済団体連合会主催の懇談会に参加し、アジア開発途上国・地域の経済成長見通しや新型コロナの経済的影響、ADBの新型コロナ対策やワクチン支援、A D Bと日本のパートナーシップなどについて解説しました。また、ADBの5つの優先事項について説明した上で、COP26に向けた気候変動分野での取り組みやADB開発途上加盟国における国内資⾦動員と国際税務協力の強化について触れました。参加した約140名の企業経営者からは、ADBが現在進めているエネルギー政策の改正や中国人民元のデジタル化、ADBの様々な信託基金を通じた民間セクターとの協力の可能性などに関して、多くの質問が上がりました。プレゼンテーション資料はこちらからご覧いただけます。

  • 2021年5月14日 学生対談シリーズ:神戸大学

    児玉治美ADB駐日代表は、神戸大学のオンライン講義に登壇し、ADBの活動の概要やアジア・太平洋地域における新型コロナの経済的影響について解説しました。また、ADBのコロナ対策やワクチン支援、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献、ADBと日本のパートナーシップなどについて触れた他、ADBで働くにはどうすればいいか、求められる専門領域やキャリアパスについて解説しました。質疑応答の際には、開発途上加盟国による債務の返済や、AIIBやIMFなど他の国際開発金融機関との連携の仕方などに加えて、自身のキャリアパスや仕事のやりがいについての質問も出ました。セミナーには約260名の学生が参加しました。プレゼンテーション資料はこちらからご覧いただけます。

  • 2021年4月28日 アジア経済見通し2021年版」アジア経済のレジリエンスと多様な復興経路

    ADBが発表した「アジア経済見通し2021年版(Asian Development Outlook 2021: ADO 2021)」に基づき、澤田康幸ADBチーフエコノミストは日本記者クラブでリモート会見を行いました。澤田チーフエコノミストは、アジア・太平洋地域における新型コロナウイルスのパンデミックによる経済的影響について考察した他、同地域の持続可能な復興にグリーン/ソーシャル・ファイナンスが果たす役割について解説しました。同報告書では、世界経済の堅調な回復と新型コロナウイルスワクチンの早期の普及により、2021年のアジア開発途上国経済の成長率は7.3%に回復すると予測しています。会見のプレセンテーション資料および収録動画をご覧いただけます。

  • 2021年4月23日 コンサルティングサービスに関するオンライン講義を実施

    ADBは、一般社団法人海外コンサルタンツ協会(ECFA)が主催する初任者向け研修プログラムにおいて、ADBの融資や、無償資金協力、技術協力などのプロジェクトにおけるコンサルタントの役割や選定プロセス等について講義しました。調達・ポートフォリオ・財務管理局の宮尾泰介シニア調達スペシャリストが、ADBの業務概要やコンサルタントの選定方法について詳しく説明した他、中央・西アジア局の戸塚奈津子首席ポートフォリオ管理スペシャリストが、プロジェクト・サイクルにおけるコンサルタントに求められる役割と責任について解説しました。

  • 2021年4月7日 The SDG DIALOGUE:行動の10年〜アジア・太平洋におけるSDGsの実現に向けて

    浅川雅嗣ADB総裁は、ニュージーランドの元首相で国連開発計画(UNDP)総裁も務めたヘレン・クラーク氏をはじめとするパネリストをお招きした「行動の10年〜アジア・太平洋におけるSDGsの実現に向けて」と題したウェビナーに登壇し、ADBのストラテジー2030に定められたビジョンの実現とSDGs達成に向けた取り組みについて解説しました。浅川総裁は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で各国政府が国家予算の逼迫や公的債務の急増に直面する中、SDGsの達成には、多様な財源を活用した、膨大な資金動員が必要となることを強調しました。その上で、ADBによる国内資⾦動員と国際税務協力の強化を⽀援するための地域ハブの設⽴に向けた取り組みについて説明しました。浅川総裁のスピーチ、ウェビナーの収録動画および、持続可能な開発のための2030アジェンダへのADBの貢献を示す報告書をご覧いただけます。

  • 2021年4月7日 アジア開発銀行の新型コロナウイルスへの対応と国際開発金融機関としての役割

    木村知之ADB戦略政策・パートナーシップ局長は、国際大学のオンライン講義に登壇し、ADBの業務の概要やG20の枠組みの下での国際開発金融機関としての役割の拡大などについて詳しく述べた他、アジア太平洋地域ワクチンアクセスファシリティ(APVAX)を通じた、新型コロナウイルスワクチンの確保と普及に向けたADBの取り組みについて説明しました。また、質疑応答の際には、ADBの民間部門業務の拡大の背景やパキスタン向け融資の成功実績、さらに人権と民主主義に対するADBの立ち位置や教育への取組みなどについて解説しました。プレゼンテーション資料はこちらからご覧いただけます。

  • 2021年3月17日 ADBによる官民連携事業支援:アジア・太平洋地域の未来に向けて

    小池武生ADB官民連携部課長は、一般社団法人PPP推進支援機構(OPPS)主催イベント「第10回OPPSフォーラム」にて、アジア・太平洋地域におけるPPP(官民連携)の現状と課題、ADBのPPP関連業務の最新の取り組みについて講演を行いました。ADBでは、「PPP業務計画」に基づき、公的・民間部門の各当事者に対してさまざまな支援を行っています。ADBは、PPPによるインフラ整備を各国に提唱し、その実施能力を向上させるための各国における取り組みや、PPPのビジネス環境を整備するための政策や制度づくりを支援しています。さらに、公的・民間部門の当事者双方に対して、個々のPPP事業を開拓・組成するための助言や、その実施に必要な資金面での支援を行っています。

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